ご来店されてご存知の方は、
「そうそう、ここここ!」っと思いながらご覧
下さい。
「そうそう、ここここ!」っと思いながらご覧
下さい。
1904年以来、フランス語でコンフィズリーと呼ばれるのお菓子屋です。
マダムは約37年前にこのお店を購入
しました。いわゆるお店にひと目ボレ状態だったようです。
しました。いわゆるお店にひと目ボレ状態だったようです。
店内は一面ガラス張りで、お菓子の台は
大理石。
大理石。
レジ代もため息の出そうなものですね。
そして見落としてしまいそうなのは床。お見逃しなく!可愛いタイル張りの床です。
フランス国内でも、このような内装のお店が減って来ているようで、フランス人の方にもとても喜んで頂いていますが、日本人の私達にとっては、何だか別の世界のような気がしませんか?